脱毛TOPICS: 全脱毛部位 3つのポイント ひげ編
全脱毛部位 3つのポイント ひげ編
ひげ編
鼻下
①将来的に残す場合は回数を10回~15回に設定し、50%程減毛が出来てくると様子をみながら施術のペースを変えていく。
②剃りづらい部位なのでスッキリさせるとカミソリの手入れが必要無くなる!青髭もでないので、顔の印象の変わる。目安回数15回~20回。
③顔の部分で鼻下の脱毛だけしないで、残す男性も多くセクシーさが出る。
両ほほ
①ひげの部位の中でも両ほほの範囲は広い事が特徴ですので、かなりの存在感があります。
②両ほほのひげや青髭が無くなると、顔全体に良い印象が出てきます。スッキリさせるまで10回~15回。
③ひげの中でも割と剃りやすい部位であるが故に、剃る回数も増えてしまいお肌のダメージが蓄積され、肌荒れや乾燥が特に気になるので脱毛でキレイにしてしましましょう!
両もみあげ
①形がとても大事な部分ですし、好みが出やすい部位です。お客様と相談しながらベストな状態を選んでいます。減毛する場合は8回~10回、すっきりさせる場合は10回~15回。デザイン脱毛は好みを聞きながらトータル15回。
②特に人気なもみあげのデザインは「もみあげ」と「あご」の毛を繋げる形です。芸人のケンドーコバヤ◯さんがもみあげをデザインしていますが、まさにあの形です。
③ひげの部位の中でも特に細かい作業が必要ですので、施術者の「技術」と脱毛機の「照射面積」は仕上がりに影響が出ます。事前に確認するようにしましょう!
口下
①よく見ると意外に生えている部位が口下のひげです。外人やワイルドな男性はあえて口下のひげを残す人もいらっしゃいますが、日本人には似合わない事が多いです。
②くぼんでいる部位でもありますので処理が難しく、思っている以上に時間のロスとケガのリスクもあるところです。
③女性とのキス時にチクチク痛いと言われたりする体験談を多数伺っています。減毛するなら8回~10回、スッキリさせるなら15回。
あご
①男性脱毛全33カ所の中でも、トップクラスに回数が掛かる部位です。理由は凹凸があり、光の照射が難しい点、今までの剃ってきた深剃りの回数も多い為、埋没毛(青髭状態)になっているパターンが多いからです。
②ひげを同回数光脱毛を照射し続け、他の部位はスッキリしてくるのですが「あご」だけの減りが遅いパターンも良く見受けられます。対策としては単純に回数を増やす事が普通ですが。「二度うち」と「間引く」という裏技も御座いますのでご安心ください。
③目安減毛10回~15回、スッキリさせる場合は20回。
あご裏
①シェービングの際に最も見えにくいので、剃りづらいのがあご裏の部位。ですので、カミソリ負けや肌荒れがしやすい。
②へらの部分もあご裏の部位に含まれます。正面を向いて鏡を見て頂き、自分では見えない部分をあご裏の範囲としています。
③毛量は人ぞれぞれで差がかなり出るところですが、平らな部分が広い点もあり脱毛効果は表れやすい部位です。目安減毛8回~10回、すっきり12回~15回。
始めから目安表にございます「ひげ脱毛規定回数分」のご購入をして頂くと保証料金(1回600円)でアフターケアで出来る安心プランも御座います。詳しくはスタッフにお尋ね頂くか、こちらをご覧下さい。自分はひげがとても濃くて人並み以上に回数が掛かりそうという男性は安心プランをご活用ください!